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コラム

スモールビジネスは常に3~4か月分の運転資金が必要?

2016年8月29日公的融資

私事で恐縮ですが8月19日早朝、
突然、義母が逝去してしまいました。

          

          
本当に突然のことだったので、
精神的なダメージも
相当つらかったのですが、
それに加えて、物理的にも
本当に大変な一週間になって
しまいました。

          

          
というのも、
義母は九州で入院していたため
急遽、九州に行くことになったのですが
宿や航空券の手配もなかなか進まず
時間ばかりがいたずらに過ぎていきました。

          

          
さらに、同時期、福岡では
ジャニーズ系のコンサートなどがあり
帰りの飛行機のチケットは完売状態、
どの航空会社でもほとんど空きがありません。

          

          
いつ東京に戻れるかさえ不明な中で
先週の予定はほとんどリスケを
お客様等にお願いせざるを得ませんでした。
             

          

          

そんな中、
通夜・告別式の当日、
ちょっと気づいたことがありました。

          

          
それは
今回の葬儀は本当に突然だったため
喪主など主催側も「会葬御礼」を
手配できなかったところ

          

          
親戚の一人が、斎場側に
「葬儀証明書」なるものの発行を
請求していたことです。

          

          
その方は、サラリーマンとして
会社勤めをしているのですが
会社から弔休をもらうにあたって
「証明書」が必要になるとのことです。

          

          
弔休は、有休とは別に
給料を貰いながら休める制度なので
一応、葬儀などがあったことを
証明する書類を必要という主旨
だと思います。

          

          
サラリーマンはサラリーマンで
いろいろと
大変なことも多いのでしょうが、
こういう福利厚生制度がきちんと
整っている点は羨ましいですね。

          

          
我々、個人事業主あるいは
スモールビジネスのオーナーは
いくらやむを得ない事情であっても
休んだ分の収入は基本的に得られること
ができません。

          

          
リスケをしてしまえば、
その報酬が入ってくる時期も
同様に先にのびてしまいます。

          

          
サラリーマンのように
給料日さえ来れば
自動的に給料が振り込まれる
などといったおいしい話とは
無縁です。

          

          
一方、人の生き死や災害の発生
などの緊急事態は、
いくら努力しても予防しても、
その発生自体を防ぐことはできません。

          

          
だから、個人事業主や
スモールビジネスのオーナーは
そういった突発事項が起こった際に
対応できるような資金的な余裕が
必要となります。

          

          
具体的に言えば、
事業資金としても
3~4か月分の運転資金は
常に通帳に入れておきたいものですね。

          

          
資金が足りなくなったから
急に貸してくれと打診しても
まっとうな金融機関であれば
そうそうすぐに融資してくれる
訳ではありません。

          

          
「転ばぬ先の杖」ということで
日ごろから、しっかりとした
財務体制を整えておくことが
必要たる所以といえるでしょう。

          
             
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