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コラム

経営革新計画~承認までの流れはどのようなもの

2015年10月2日経営革新計画

経営革新計画について、計画の作成から承認までの流れは下記のような形を採ります。

 

<1>問い合わせ
 まずは経営革新計画の概要や制度自体等につき「新事業は4分類に該当するか否か?」「どんな支援策があるのか?」など下記4箇所の相談機関※に問い合わせを行いましょう。

 

※相談機関

①(公財)東京都中小企業振興公社 総合支援部 総合支援課

②東京商工会議所 中小企業相談センター

③東京都商工会連合会 経営革新室

④東京都 産業労働局 商工部 経営支援課

 

<2>書類の作成
 様式は都のHPから簡単にダウンロードすることができますので、記入要領を参考にして作成しましょう。また添付書類についても並行して用意すると良いでしょう。

 

<3>申請書の提出
 毎月遅くも20日頃までに、事務局による内容等の確認がありますので、既存事業と新規事業につき全体を統括する人が訪問し、説明すると良いでしょう。所要時間は2時間程度となります。正式に計画が受理されるまで複数回、訪問しないといけないケースがほとんどなので、その時間も見込むようにすると良いと思います。

 

<4>申請書の受理
 毎月、月末までに申請書が完成した場合のみ受理してもらえます。反対に完成していないと翌月の処理となりますのでご注意ください。

 

<5>審査会
 翌月20日頃に審査会が実施されますが、審査は書類審査のみとなります。

 

<6>承認/不承認
 承認/不承認は翌々月の初旬頃までに決定されます。万が一、内容に疑義がある場合は、保留となり、申請書を修正した上で翌月再度審査されることになります。

 

 都のHPにも書かれていますが、不承認は、新事業活動促進法の要件には該当しないことを意味するもので、事業そのものが否定された訳ではなく、その旨だけはあらかじめ知っておいた方が良いでしょう。

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