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コラム

経営革新計画の隠れたメリットとは?②

2015年10月4日経営革新計画

本日は経営革新計画が承認されることによって得られるメリットについて、第2弾です。

 

 

そもそもこの情報については一般的なコンサルタントはあまり出しません。

 

単純に知らないから出さないのか、出すと面倒臭くなるから出さないのか?理由は定かではありませんが、出さないことがお客様のためにならないことだけは事実です。

 

そのメリットですが、そもそも「ものづくり補助金」というものがあります。

 

ものづくり補助金」とは、国内外の顧客ニーズに対応する革新的なサービスやものづくりの新事業を創出するために、設備投資やサービス開発・試作品の開発を行う中小企業を支援するための補助金です。

 

ものづくり補助金においては、その補助上限額が、メーカーでなくても申請可能な革新的なサービスの創出の場合でも1,000万円と大きく、採択件数も多いので、まさにものづくり補助金は、横綱クラスの補助金なのですが、金額が大きいだけあって、なかなか採択されにくいのが、難点となっています。

 

そのものづくり補助金革新的サービスもしくは共同設備投資にて採択されやすい方法として、あらかじめ経営革新計画の承認を受けておくという方法があります。

 

なぜならば、ものづくり補助金採択審査において、経営革新計画の承認を受けている事業主は加点を受けることができるためです。採択率が厳しいものづくり補助金において、経営革新計画分の加点を得られることは、その申請の採択率を大きく高めることが可能となり、ライバルと比較しても、かなりのメリットを享受できることとなります。

 

東京都の市場開拓助成事業助成金の申請要件のひとつとなっていることに加え、補助金額が大きいものづくり補助金においても加点要素のひとつとなっている・・・「急がば廻れ」と言いますが、経営革新計画の承認はそういったメリットも沢山あることを知っておきたいものです。

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