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コラム

経営革新計画の謎

2016年9月19日経営革新計画

 

pasokon 20151115

 

おはようございます!
融資&補助金コンサルタントの藤永です。
           
                        
さて
最近、ものづくり補助金の審査員を
経験した中小企業診断士の先生と
お話する機会に恵まれました。
           
           
そして
大変意外なことを伺いました。
           
           
それは従来
ものづくり補助金の採択結果に
大きな影響を及ぼすと言われていた
           
           
経営革新計画につき
           
           
実際の採択結果には
ほとんど影響がないというのです。
           
           
経営革新計画って何?
           
           
経営革新計画は、中小企業が取り組む
「新たな事業活動」について、
「実現性がある数値目標」を
具体的に定めた中期的な経営計画書です。
           
           
国や都道府県に計画が承認されると
様々な支援策の対象となると
言われています。
           
           
特に
ものづくり補助金の受託業務をメインで
行っているコンサルタントの人などは
盛んに言います。
           
           
「経営革新計画さえ承認されれば
 ものづくり補助金の採択に
 大変有利ですよ」と。
           
           
まあ、実際に加点されることも
事実なので、特に横一線に並んだ
場合には、経営革新計画の承認を
受けている事業者の方が採択されやすい
と誰でも考えるでしょうね。
           
           
ただ
冒頭の中小企業診断士の先生は
           
           
「経営革新計画の承認を
 受けても受けていなくても
 採択率はあまり変わりませんよ」
           
           
とのことでした。
             
           
うーーーん
           
           
どっちのいうことが
本当なのか?
           
           
よく分かりませんね 笑
           
           
補助金の世界では
本当にいろいろなレベルの
噂話が飛び交います。
           
           
ただ少なくとも、
その中小企業診断士は
審査員という、より審査側に近い
立場にいたため、あながち
でたらめを言っているとも
思えません。
           
           
要はあまり
いろいろな話や個人的な見解に
惑わされない方が良いということ
ですね。
           
           
補助金や経営革新計画など
それ自体が目的化すると
すぐグラつきますから
           
           
自分の事業の根っこの部分を
しっかりと持ち、変な噂に
振り回されないようにしたい
ものです!
          

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