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コラム

補助金や融資などの申請にあたって絶対に避けたいタブーとは?

2016年1月13日補助金・助成金・公的融資の基本

補助金融資などの申請にあたって

絶対に避けなければいけないタブー

というものがあります。

そのタブーとは一体何なのでしょうか?

創業にあたって自分が手掛けるべき業務を

あれやこれやと広げてしまうことです。

先日も、ある起業予定者の方と

個別面談をさせていただきました。

4月より現在お勤めの会社を辞め

新たに会社を立ち上げたい

ついては

公的融資を受けたり

補助金を獲得したいというのが

その方のご希望でした。

そこでお話しを伺い

気付いた点があったので

ひとつだけアドバイスを

差し上げました。

それは

「業務を一つに絞ってください」

というものです。

なぜならば

その方が新たに予定している業務が

3つも4つもあったためです。

しかも

リアル店舗系の業務もあり、

コンサル系の業務もありと

云わば「何でも屋」の様相を

呈していました。

そうなると

一つひとつの業務ではいくら

立派なことを考えていても

全体としてはぼやけてしまいます。

起業して実際に何をやりたいのか

何をやりたいのかさっぱりわからない

そういう状況に陥ってしまうと

融資担当者からも補助金の審査員からも

その方が目指している方向性を

理解していただくことは

なかなかむつかしいのではないか

と思います。

要は審査に合格らないということです。

その一方で、実際に起業すれば

結果としてお客様のためであれば

自分がメイン業務と考えている業務以外の

業務を請けるケースもままあります。

現に、私も補助金や助成金のお手伝い以外にも

契約書作成業務や内容証明作成業務など

お客様からのご要望によりメイン業務から

はずれた業務を行うことも多々あります。

お客様のためだからそれはそれでよいのです。

しかしながら、事業計画書とりわけ

審査にあたって提出するものには

「自分がどんな業務を行ってお客様に貢献したいのか」

一つに絞ってしまう方が断然有利です。

絞り込んだ業務はさらに徹底的に磨き上げてみましょう。

公的融資や補助金の審査に通る可能性が高まること、

請け合いです。

zyosei 20151115

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