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コラム

小規模事業者持続化補助金の採択率が異様に厳しくなった2つの決定的な要因とは?

2016年7月18日小規模事業者持続化補助金

おはようございます!
融資&補助金コンサルタントの藤永です。
             
             
さてさて、
やっと先週の金曜日(7/15)に小規模補助金こと
小規模事業者持続化補助金の採択者が
発表されましたね!
             
             
↓コチラです↓
http://h27.jizokukahojokin.info/index.php/saitakusha27/
             
             
でも、その採択率ですが、今年は異様に厳しかったようです。
             
             
早速、知り合いのコンサルタントから連絡が入り
             
             
「僕なんか、何件も提出したのに、2件しか採択されません
 でした・・・。私の周りの方も軒並み不採択となっています」
             
             
と悲鳴をあげていました。
             
             
ちなみに私自身で言えば
今回は10件のサポートを行いました。
             
             
1件のお客様は途中で事業の方向性そのものが
変更になったため、提出そのものをキャンセルされましたので
実質的には9件の申請となりました。
             
             
結果は、9件中5件の採択となりました。
             
             
今となっては、まったく説得力がありませんが
私としては9件すべて採択されると思っていました。
             
             
レベルとしては9件ともまったく
遜色のないレベルのものですから
4件の不採択についてはまったく納得がいきません。
             
             
納得がいきませんが、いつまでも嘆いていても
何も始まりませんので、なぜ、今年の小規模補助金の
採択率がこんなに厳しかったのか
             
             
振り返りを行いたいと思います。
             
             
↑の理由としては、明確に2つの要因があったように
思えます。
             
             
第一に今年は国の3大補助金と言われる
ものづくり補助金、創業補助金、小規模補助金の中で
創業補助金の要件が非常に厳しくなった上に、予算が
厳しくなり採択率が大幅に低下したことが
挙げられます。
             
             
創業補助金の採択数は全国でも100件程度しかないため
かなりレベルの高い申請をしても、そのほとんどが
不採択となる可能性が高かったのです。
             
             
そのため、本来、創業補助金に申請すべき事業者の
多くが、小規模補助金の方になだれ込んだ可能性が
あります。
             
             
受験で言えば、例えば、従来同日の試験日だった
A大学とB大学の内、B大学が合格者数を前年の20分の1
に減らすことを発表したとしましょう。
             
             
そうなると、本来、B大学を受験する予定の受験生の
多くが、合格の可能性がほとんどないB大学をやめ
A大学になだれ込み、その結果、A大学の合格率も
2分の1程度に低下してしまうことが懸念されますが
             
             
上記とよく似た事態が、今年の補助金の世界で
起きたように思えます。
             
             
第二に、公募回数の減少を挙げることができます。
             
             
昨年の小規模補助金は1次公募だけで2回の公募が
ありました。
(さらに追加公募までありました。)
             
             
2回の公募が、当初から発表されていたがために
申請者も「お急ぎ派」と「じっくり派」で
分散されていたように思えます。
             
             
本年においては、1回の公募しか発表されていない
ので、昨年でいう「お急ぎ派」も「じっくり派」も
集中してしまったことが推定されます。
             
             
上記の「集中」の事情から、本年は
昨年より実質的には2倍程度厳しい採択審査と
なったと思われます。
             
             
そうなると当然、運が左右する要素も高くなって
しまう訳で
             
             
もちろん、そんなことを言い訳にするつもりは
 ありませんが、補助金も年々競争激化の波に
 さらされ、今後もますます厳しくなっていくことが
予測されます。
               
           
これまでのように補助金が発表され
 にわかに準備を初めそれなりの事業計画を策定しても
運に左右されるなどのリスクが出てきた点を
我々起業家は認識するべきなのかもしれません。
             
             
つまり、補助金そのものを目的化しても
徒労に終わる可能性が高い訳です。
             
             
 今の内に事前準備をじっくりと行い、補助金が
突然発表されても決して慌てない体制をしっかりと
作っておくことが必須です
             
             
↑に興味がある方はぜひご相談ください!
             
             
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